在这部警视厅南平班〜刑事七人〜11剧情/犯罪/悬疑片中,原作 : 鳥羽亮(原案) http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d3110/ http://www.tbs.co.jp/getsuyou-meisaku/20181029/ https://www.bs-tbs.co.jp/drama/nanpeihan11/ 村上弘明主演の人気シリーズ第11弾。警視庁で“鬼”と恐れられる南部平蔵を班長とする南平班の7人の刑事の活躍を描く。今回から7人のうち4人が入れ替わり、高田純次、尾上寛之、内山信二、おのののか演じる刑事たちが南平班に加入。新鮮な顔ぶれがそろった南平班が、岩手県と東京で起こった殺人事件の謎に挑む!果たして2つの事件を結ぶ25年前の出来事とは?2018年作品。 【ストーリー】 南部平蔵(村上弘明)は妻の敦子(岡田奈々)とともに、細谷玲子(伊藤かずえ)刑事の案内で岩手県の観光地を巡る。久しぶりの休暇を満喫していた南部だが、女性の悲鳴が聞こえ駆けつけた先で、白骨化した死体を発見。南部の通報を受けて、岩手県警の捜査が始まる。一週間後、都内で殺人事件が発生し、南平班の刑事たちが現場に急行。被害者は詐欺まがいの取引で金を稼いでいた男で、政治資金規正法違反容疑で起訴された代議士と親しかったことが判明するが、男を恨んでいる人物が多く、捜査は難航する。そんな最中、岩手県警から有力な情報が入り、南部と高村六郎(鈴木一真)刑事は岩手に向かうのだが…。