在这部美の壺「人生の宝箱 町の本屋さん」片中,京町家を使った心地よい空間の本屋さん。売るのはたった1冊、でもなぜか客が殺到する本屋さんなど、強烈な個性で人々をひきつける、「町の本屋さん」が続々登場!
瓦屋根にアーチ窓など和洋折衷の趣ある建物で100年近く営業を続けてきた本屋さん。本との良き出会いや、快適な読書空間を目指し、飲食はもちろん、宿泊できるように工夫した本屋さん。そして、売るのはたった “1冊” 。けれど、その1冊をより深く理解してもらおうと趣向を凝らす本屋さん。
知識を得たり、未知の世界への旅に出たり…そこに行けば、必ず何かに出会える「町の本屋さん」の魅力を伝える。