在这部ムンシン 刺青片中,在日韓国人三世の柳川タクマは、植田トモキと共にメジャーデビューを目指しバンド活動を続けていた。
しかし親からは反対され、作曲は上手くいかず将来を悩んでいた。
そんな日々の中、刺青師の彫強との出会いをきっかけに彫師の道を進む事を決める。
その道は険しく辛いモノであったが・・・